LT12
高生産性、大型
材料の形状
円形
長方形
Lアングル
Cチャンネル
特殊な形状
カッティングヘッド
3D
材料の最大重量
62kg/m
材料の直径
～305mm
材料節約を最大限に
スクラップ効率モードを
選択
可能な限り無駄を省く！
スピンドルがチャックに収まり、材料端まで切削します。
これにより、スクラップはわずか113mmに抑えられます。
切断速度を最大化
軽量管から重量管まで高い性能
直径305mmまでのパイプや金属プロファイルの切断に、LT12の卓越した切断性能を発揮します。
切断品質に妥協することなく、大幅な利益率と生産性の向上を実現します。
切断時間が -55％
直径305mmのパイプを加工できる他の機械と比較
お好きな仕様を自由に！
お客様に
最適な仕様を選択
仕様選定可能なLT12は、幅広い直径とセクションにわたって高いレーザー切断性能を維持する
パイプレーザーです。3、4、5 kWのさまざまなファイバーレーザー光源を提供します。
最適な仕様を選定。最大12.5mの搬入装置を使用すれば、さまざまな断面や長さの材料を
自由に配置できます。12.5mまで選定可能な搬出装置には、短い部品用の専用ベルトが
装備されています。
Drill & Tap機能を使用することで、生産工程間の待機時間をなくし、レーザー切断、穴あけ、
およびタップ加工を同一機械内で行うことができます。
生産を簡素化し、より効率的に
無駄を最小限に、Active Scanはパイプの変形を自動的に
補正し、常に正しい結果を提供します。
Drill & Tapは、レーザー切断、穴あけ、タップ加工を
同じシステムで行うことができます。
LT12に他のActive Toolsを装備することで、生産に最も
必要なものを得ることができます。
価値を創造するソフトウェア群
3次元グラフィカルCAD・CAM環境(ArTube)での部品やフレームの設計は、パイプレーザーの
あらゆる性能マージンを活用するように設計されています。
パイプ上の設計をスピードアップし、簡素化する機能のライブラリ。
正確なバッチ時間とコストの詳細見積もり。(PartViewer)
遠隔プランニングと進行中の作業のリアルタイムモニタリング。(ProTube)
これらすべてが、レーザー切断システムをフルに活用し、非生産的なダウンタイム時間を削減し、
無駄をなくすという点で、日々違いを生み出しています。
具体的な導入事例や機能を知りたい方
BLM GROUPは、最新鋭のパイプ加工機を使った加工を、
画像・動画を用いて分かりやすく解説・情報発信を行っております。
下記より詳細情報をご覧ください。